大阪から横浜市への長距離の引越し

引越しする前は、大阪の東大阪市に住んでいました。東大阪市は居駒山のふもとに位置しています。 生駒山とは大阪と奈良の境に位置していて、東大阪の汚れた大気汚染が抜けない原因と言われています。 東大阪市は中小の工場が多く、また環状道路も多く通っていますので、あまり空気が良い場所ではありませんでした。

大気汚染のせいか子供が風邪気味になり、診断の結果小児ぜんそくである事が分かりました。治療に通ってもなかなか良くなりません。 仕事の関係で東大阪に住んでいましたが、思いっ切って転居の願いを申し出たところ、運よく転勤できる事になり横浜市へ長距離の引越しすることになりました。

新しい職場は東京都からでも通勤が可能でしたが、神奈川県横浜市に長距離の引越しすることに決めたのは次の理由からです。 理由1 私と妻の実家への距離を考えた場合、横浜がちょうど真ん中だった事が横浜市に引越しすることに決めた理由の一つです。 子供が二人いて年齢が小さかったので、一人が入院してしまうと母親も一緒に入院しなければなりません。 そうなると残された子供の面倒を見てもらうために私か妻の実家の母親に子守りを頼まなければなりません。 実家の母親にも生活がありますので、距離が近くないと無理が生じてしまうのです。

理由2 横浜市には当時ぜんそくの専門病院がありました。 こどものぜんそくの治療が第一の目標でしたので、とにかく近くに良い病院があって、急な発作にもすぐに対応できる事が引越し場所の条件としては重要でした。 横浜市に長距離の引越しをしたおかげで子供の小児ぜんそくは直りました。